痩せてきた / 猫の病気の症状

痩せてきた時の症状

あれ? 猫が細くなってきたなと感じたら気をつけましょう。 栄養が失調してしまっているとか、発熱したり下痢が続いて体力を消耗している可能性があります。 症状があまり病気らしくないので逆に悪化した状態ですでに手遅れに近い状態になっている病気もあります。

その病気は「甲状腺機能亢進症」といいます。 甲状腺は、甲状腺ホルモンを分泌していて、このホルモンが分泌されると体内の代謝が活発になります。 これが過剰に行われてしまうと、一時的に異様に健康になりますが、そのうちにだんだんと痩せていくことになります。 気が付いた時には、重い内臓の疾患を患っているという結果になっていることも少なくありません。

特にこのような症状になるのは若い猫ではなく、高齢の猫で起こりやすいので、もし、自宅の飼い猫が急に活発になって元気そうに見え、今まで以上にご飯を食べてよく排泄するようになった場合は、素直に喜ばず少しは、尾のような症状も念頭に置いておきましょう。

猫イメージ

この病気は、薬剤の投与で、甲状腺ホルモンを抑制することは可能ですし、甲状腺そのものを切除するというやり方もあるようですが、別の疾患を発症する可能性もありお勧めはできません。 急に何か、おかしな行動を摂るようになったときは、かかりつけの獣医さんに診せるのが一番いいでしょう。

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痩せてきた時に考えられる病気

甲状腺機能亢進症、腎臓の病気、ガン、下痢(慢性胃腸炎)、肝炎、ビタミンA過剰症、ビタミンB欠乏症、 精神的ストレス、老齢

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