尿道結石/ 猫の病気の症状
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尿道結石の症状
猫は尿道結石になりやすい生き物で、猫の4割は尿道結石にかかってしまうようです。特に毛の長い、長毛種が、毛の短い短毛種よりもなりやすい傾向にあります。なぜなら、長毛種の方が猫の原種に近いからではないかと言われています。もともと、猫は水分をほとんど摂らない生き物です。
尿量自体が非常に少なく、とても臭いが強く、密度の高いものになります。
つまり、尿中に含まれるマグネシウムやアンモニウムが結晶化しやすいのです。もし尿路が結石で詰まってしまうと大変です。
腎不全や尿毒症を引き起こし、三日も出ないだけでも死に至ることになります。
尿道の狭いオス猫の方がこの病気にはかかりやすく、尿道が広めのメス猫はあまりかかりません。
尿を排泄しているときに時間が長かったり、色んな所でしようとしたり、でた尿が血に染まっていたり、尿を排泄しないというときは特に注意が必要になります。

対処法としては、マグネシウムの少ないキャットフードを与え、病院からもらった処方食のみしか与えないことです。
尿道結石のほとんどは、ストラバイト結晶と呼ばれるものです。
尿がアルカリ性だとこの結晶ができやすいので、空腹感を与えてやると尿が酸性に変化して結晶化の抑制もできるそうですので、定刻に餌を与える習慣を身につけさせましょう。




