肝臓病/ 猫の病気の症状

肝臓病の症状

猫の肝臓病には、「肝炎」と「肝硬変」、他に「脂肪肝」などがあります。
猫の場合は人間と比べて肝炎や肝硬変を発症しにくいようですが、細菌やウィルスの感染し免疫力が低下すると、肝炎などを併発することがあるようです。 肝炎にかかると、食欲が不振になり、脱水症状、下痢や嘔吐を繰り返して、目に黄疸がでるようになります。 肝細胞が物凄い炎症を起こすと硬くなり、上手く機能しなくなった状態を肝硬変と言います。

こうなってしまうと肝臓の機能を回復させるために輸血などを14日ほどおこない、強肝剤を定期的に投与することになります。 この間に飼い猫が弱らないようにストレスを与えないようにしましょう。肝炎は一度発症すると、再発の恐れがあるので、長期的かつ定期的に、病状と向き合っていかなければなりません。

猫イメージ

もうひとつの脂肪肝ですが、人間の食べ物を過剰に与えた結果、肥満化した動物の肝細胞が太り、栄養のバランスが崩れる状態を指します。ここから肝炎や肝硬変に発展したりするので、バランスの良い食事を与えることを心がけるとよいでしょう。
当然、肥満状態になると、足への負担、糖尿病も併発してしまう恐れがあります。
きちんとバランスのとれた食事を与えるのは飼い主の義務です。

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