癲癇(てんかん)発作/ 犬の病気

癲癇(てんかん)発作の症状

癲癇(てんかん)発作とは、脳内に普通ではない電気的な興奮を伴い、脳神経系がショックを受けて、体が痙攣(けいれん)する状態を指します。発作の原因も、犬それぞれでどこに問題があるのかを探すのは難しいとされています。検査などをして原因が掴めればいいのですがどうしても掴めないようなてんかんは「原発性てんかん」といって、脳内の器官や内器官に異常をきたして発生するてんかんを「症候性てんかん」と言います。

てんかんとふるえは実際は違う症状ですので、素人目ではなかなか判断が掴みかねる可能性もあるので、解らない場合は、動物病院などで詳しく症状を説明しましょう。ジステンバーなどの感染症になって脳炎を引き起こすときによく発生するのが症候性てんかんの特徴です。こうなると非常に短期間で死に至る場合もあります。

犬のイメージ

もうひとつは先天的に脳に異常がある場合のてんかんもこちらに含まれます。発作が起きると正常に歩けなくなったり、神経が麻痺を起します。原発性てんかんは、原因がよく解らないてんかんですので対処療法しかありません。
ひとつだけ言えることは、てんかんは発作であり、繰り返しに発生するのでなるべく起こらないようにしないと脳細胞がダメージを受け続けることになります。
原因が解っている場合は、なるべく早く対処しましょう。

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