毛が抜ける / 犬の病気の症状

毛が抜ける時の症状

季節が夏に代わる際に気温が上昇したことに反応して、毛が大量に抜けることがありますが、これは病気ではありません。しかし、夏以外の季節の変わり目以外で、一部ないし、全身のいたるところで妙に毛が抜け落ちる場合は何かの病気になっています。

脱毛を起こしやすい疾患で代表的なものは、細菌やウィルス、寄生虫が引き起こす皮膚病やホルモンを分泌する内臓器官の異常などがあげられるのではないかと思います。皮膚病の場合は、脱毛に加えて皮膚が発疹したり、ただれたりもするので、結果的には動物病院で診てもらって原因を突き止めることになると思います。ほとんどの場合が、局所的に脱毛が起きるノミやダニによるアレルギー性の皮膚病からくる脱毛ではないかと思われますが、まれに内臓がおかしくなりホルモンのバランスが崩れて毛が抜けるというものもあります。

犬のイメージ

このような場合は、耳の毛が抜け始め、左右対称にきれいに抜け落ちていくのでこの場合も、動物病院に連れて行き、獣医さんに判断を仰ぐ必要があります。
また、皮膚病を誘発している場合は、飼い犬が無意識に患部を掻き毟ってしまい、放置してしまうと慢性的な疾患になりがちなので気を付けてください。

ページのトップへ ▲

毛が抜ける時に考えられる病気

脱毛症、皮膚病、ノミアレルギー、白癬、疥癬、皮膚炎、クッシング症候群

ページのトップへ ▲