腎不全 / 犬の病気

腎不全の症状

犬が腎不全を引き起こした場合は、命が非常に危険になっている状態です。腎臓という器官は、血中の老廃物をこし取り、尿として排出させます。腎不全になるとい言うことはその機能が働いていないということになりますこの腎臓が機能しなくなった状態に至るには、急性のものと慢性のものがあります。

腎臓は一度壊れてしまうと回復が不能な臓器ですので、慢性腎不全の場合は完治することは奇跡でもない限る無理ではないかと思います。急性、慢性どちらとも、対処療法を行うことになります。急性腎不全の場合は、嘔吐や下痢、脱水症状などが顕著に見られ、慢性腎不全の場合は、急性の症状に加え、食欲不振や水分を多くとったり、尿の回数の増加などが加えられます。

犬のイメージ

急性腎不全が起こった場合は、主に感染症や中毒による腎臓の機能低下が原因ですので、徐々に回復していきます。
慢性腎不全の場合は長期的に腎臓がゆっくりと壊れていっているため、回復しようにもすでに手遅れになってしまっている場合があります。
腎臓の3/4以上の細胞が死んでしまっている場合、もはや回復の見込みはありません。
犬用の人工透析機は現状では存在しませんので、対応については獣医さんと話し合いましょう。

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