胃拡張 / 犬の病気

胃拡張の症状

犬が胃拡張になってしまうとは?
胃拡張とは読んで字の如くですが、胃がガスや食べ物で拡張してしまう病気です。正式な名称は、胃拡張・捻転症候群という名前のようです。この病気にかかると胃がパンパンに膨れ上がり、呼吸が困難になります。胃がそのときに捻じれて胃捻転を起こしたりします。

当然、進行すれば酷い状態になり、ショック状態を起こしてぐったりになってしまう場合があります。何かムカムカするのか、食べ物を吐こうとして吐き出せずに、大量のよだれを流すようになり、お腹の部分が異様に膨らんできます。体が動かせないくらいの状態になってしまうときは注意が必要です。もし、そのまま胃の拡張やねじれた状態が進行すると、胃の細胞の死を意味します。

犬のイメージ

ショック状態に陥った時には、死に至る可能性が高いといえます。
もしこのような状態に気がついたらすぐさま、動物病院に赴き、一刻も早く治療を行わないといけません。
またこの病気は、どうして発症するのか、その原因がよく解らないのも特徴ですので、飼い主がやはり常日頃から、体調管理を気を付けておく必要があります。食餌療法なども、原因が解らないため有効な手段ではありません。

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