吐く・嘔吐 / 犬の病気の症状

吐く・嘔吐時の症状

散歩の途中で、特定の草を食べて吐き戻す行為をすることがありますが、これは体を正常に保つためにどうしても必要な生理現象です。胃などの消化器官に到達できていない状況下においては食べた物がそのままの形で吐き出される形になり、吐いた後もとくに行動に異常がなければ問題はありません。

ただし、一日のうちに、半分消化されたものを何度か吐いたり、ヨロヨロと元気がなくなっている場合は、ちょっと注意が必要かもしれません。吐いた物に血が混じっている場合は、内臓に疾患を抱えている場合があります。内臓疾患や感染症にかかっている場合である場合、あまり悠長に構えている暇はありません。早い段階での犬の行動を把握する必要があるでしょう。同時によだれなども出す場合があるので、ここも注意しておきましょう。

犬のイメージ

考えられる疾患は、悪性のリンパ腫や感染症、胃拡張や胃捻転、回虫症などさまざまな症状があげられると思います。何でも自己判断ですと、解らなくなってしまいますので、最寄りの獣医さんに診断してもらう場合が良いでしょう。
とくに飼い始めたばかりの飼い主さんの場合は、判断力が弱いので少し過剰なくらいに飼い犬を観察しておいてあげてください。

ページのトップへ ▲

吐く・嘔吐時に考えられる病気

急性腎不全、子宮蓄膿症、フィラリア症、尿毒症、腎炎、悪性リンパ腫、消化器の病気、感染症、寄生虫

ページのトップへ ▲