ガン・癌(がん)/ 犬の病気

ガン・癌(がん)の症状

犬も人間同様に年齢を重ねると、腫瘍ができやすくなります。腫瘍には良性腫瘍と悪性腫瘍の二つに分かれていて、とくに悪性のものが、癌(がん)に発展する場合がほとんどです。正常な細胞が、自己のコントーロールを失い異常な形状に増殖していくのがこの病気の特徴なのは皆さんもよく知っていることではないかと思います。

こうしてできた異常な細胞は、普通の細胞と比べて硬質化するので、しこりとなって体内にあらわれることがほとんどです。ガンは犬の疾患の中で、最もなりやすい病気の上位ですので気を付ける必要があります。犬の場合、ガンを発症させやすいのは大型犬だと言われています。言われてはいますが、実際はどのような犬であっても発症しやすいガンの傾向はあるので自分の愛犬の犬種を確認しておくべきだと思います。

犬のイメージ

主なガンとして、リンパ腫、乳がん、血管肉腫、皮膚のがん、骨肉腫、口腔がんなど非常に数多くの種類があり、手術か抗がん剤、放射線治療などによる長い闘病になってしまうことになります。また、決してガンの治癒率というのは高くはありませんので、愛犬に負担をあまりかけないようにしょう。

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