脱毛症 / 犬の病気

脱毛症の症状

犬が脱毛には、季節の変わり目に平均的に抜ける生理現象としての病気ではない脱毛と病理的に抜ける「脱毛症」があります。 病的な脱毛症は、まずは平均的に抜けるようなことはなく、部分部分が地肌が見えるほどに抜け落ちて、皮膚が赤く腫れ黒くなったりして、患部が膿んで臭うこともあります。

また左右対称に、毛が抜けて貧相になっていく場合は、ホルモンのバランスがおかしくなっている状態ですので、内臓に疾患を持っている場合があります。脱毛症は、アレルギーや寄生虫、ウィルス、細菌による感染症などがあげられと思います。もうひとつは、新しい環境に慣れなくて精神的に弱ってしまい抜ける精神的な脱毛症もあります。

犬のイメージ

病的な脱毛症を治療するには、まず原因である寄生虫などの感染源のもとを処理します。早いと20日くらいで、ほぼ抜けていた部分の毛が生えそろうのではないかと思います。
ホルモンのバランスを崩している場合は、完治までに1カ月以上はかかるようです。 ホルモンの異常による脱毛症は、脱毛が治っても体内に問題を抱えているので、薬品の投与は必要でしょう。
毎日の生活の中において、飼い主が犬の体の異常を察知して、清潔に保つことが大事なのではないかと思います。

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