犬のトイレ

犬のトイレ

犬と一緒に生活するにあたって、犬のトイレについての問題はとても重要な事柄と言えます。犬と飼い主がともに気持ちよく生活するためには、飼い主のトイレに関するしつけが重要になってきます。

犬のしつけは、覚えが良ければすぐに覚えてくれますが、ほとんどの場合早々うまくはいかず、半年以上かかることもあるので、諦めず長期的な取り組みを覚悟することになります。

犬にとってトイレというものは、寝床以外のすべての場所を指します。ですので、それらの犬にとってトイレと認識する場所を、一定の地点に収める必要があります。そのためには、犬が排泄するときの環境を覚えさせていく必要があります。

犬のトイレ

飼い始めのころの犬は、慣れない環境に戸惑っているうえ、行動パターンが決まっていないためにどこででも排泄を行います。犬が排泄しようとする際には、くるくると回るように行動をしたり、身を強張らせたりするので、そういった予兆がみられたら焦らずにトイレシートなどを敷いてあげます。

うまくトイレシートの上で排泄出来たら、そのあとは褒めてあげましょう。このように、トイレシート・トイレの上で排泄するという環境を覚えさせることにより、シートやトイレの上での排泄に不安が無くなります。

犬のトイレ

もし失敗してしまっても怒ったりせず、「成功したら優しくほめてあげる」という方式でしつけていきます。大袈裟にほめると逆効果なので、あくまで優しく、普通にほめてあげましょう。

また、失敗した際には黙って事務的に片付けないと、犬に興味があると思われてしまうので注意しましょう。

犬が排泄したがる時間帯には、いくつか傾向があります。主にそれらは、朝起きた後、寝る前、食後、前回の排泄から2〜3時間後、などがあります。これらの時間帯から数十分以内に排泄することが多いので、しつける際にはこれらの時間帯は特に目を光らせておきましょう。

しつけ全般に言えることですが、しつけをする際は黙ってあまり大袈裟に動かず行わないと、犬にとってストレスになるため、あくまで事務的に行いましょう。事務的でない行動は、褒めるときだけに絞っていくと、うまくいくことが多いです。

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