野良犬を飼うときの注意点

野良犬を飼うときの注意点

飼い主がいないことで、保健所で保護されたのちに一定期間後殺処分されてしまう野良犬ですが、そんな保健所の野良犬の新しい飼い主、里親として野良犬を飼いたいという方も多くいらっしゃるかと思われます。

ですが、野良犬を飼うということはそれだけでも負担になり得るもので、場合によっては普通に犬を飼うよりも手間のかかるものになるかもしれません。ここでは、野良犬を買う際に注意したいことなどについて紹介します。

野良犬には主に子犬と成犬の二つの形がありますが、飼いやすいのは子犬とされています。子犬の内ならしつけもしやすく、飼い易さもそんなに悪くはない場合が多いです

野良犬を飼うときの注意点

反対に成犬の場合、生活パターンやしつけがある程度固まっているため、飼うための難易度は高めとなっています。そのため、成犬の野良犬を飼う際は、特に覚悟して飼い始めねばならないでしょう。

引き取った後は、生活環境に慣れさせることと、しつけをすることを中心に行っていくことになります。特に成犬の場合、生活パターン等がある程度固まっているが故に、突然変わった生活習慣によってストレスを感じやすくなっていることもあります。ですから、なるべく犬がストレスを感じすぎないように取り計らいましょう。

野良犬を飼うときの注意点

また、しつけに関しては、セオリー通りできたら褒める、出来なかったら事務的に処理するといったことを一貫し、なかなか素行が治らない場合は、周りに意見やアドバイスをもらうと良いでしょう。

しつけは、根気が必要なことなので、絶対に諦めずに続けていきましょう。しつけは、よっぽどことでなければ怒らずに、できたら褒めるを一貫しないと、特に人に警戒している野良犬等では、結果手金ただの怯えた犬になってしまう可能性があるので注意しなければなりません。

これらのほかには、予防接種の必要の検討や、今後の育成方針をしっかりと立てることが重要になってきます。せっかく救われた命ですから、犬と飼い主が幸せに生活を送れるよう、ともに寄り添っていく必要があるといえるでしょう。

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