犬の年齢・年の重ね方

犬の年齢・年の重ね方

私たちと一緒に生活していく過程で、飼い主と一緒に飼い犬も年を重ねていきます。年を重ねるごとに犬も成長し、子供から大人へ、大人から老犬へと年を重ねていくことになります。

犬と人間は同じ時間を過ごし、年を重ねていくこととなりますが、人生の時間の流れは犬と人間では大きな差があります。

犬の年を重ねるスピードは人間の5〜7倍ほどで、人間よりずっと早く年を重ねます。ここでは、犬の年の重ね方について紹介していきましょう。

犬の年齢・年の重ね方

犬が生まれて2ヶ月ほど経った頃は、まだ子犬ですが、人間に例えると、もう3歳ほどになっており、そろそろしつけを始めていきたい年齢です。そこから成長して生後6か月ほどになったころには、人間でいえば10歳くらいの年齢であるとされています。このころにはしつけをしっかりやっていく必要があり、また、犬の予防ワクチン接種を始めるに適した年齢とも言われています。

1歳になればもう成犬であり、2歳ごろからはしっかりと自分の意思で行動し出します。このころは人間でいえば20歳前後なので、まだまだ若いです。

この後、3歳から5歳ごろにかけて完全に自我も成熟していきます。このころから病気を発症しやすくなるため、5歳ごろからは年に1回の健康診断を受けさせましょう。また、このころから犬にとっての老化も進みだします。

犬の年齢・年の重ね方

犬が7歳くらいになったころには、人間でいえば40〜50歳ほどであり、フードもシニアに変えるころで、着実に老化していきます。運動も昔ほど好みませんが、適度な運動をさせてあげましょう。

10歳になればもう立派な老犬です。体の機能も衰えてくるので、飼い主のケアが大切になります。半月に1回ほどは健康診断へ行きたいところです。12歳ごろになれば、粗相や物忘れなども出てきます。しかし、失敗したからといって怒らず、成功したらほめてあげて、今の時間を大切にしていきましょう。

そしてこの後の年齢が、犬にとっての寿命となってきます。人と比べて短い一生ですが、それが犬にとって充実したものであるよう、飼い主である自分がしっかりと寄り添っていけるよう心がけましょう。

ページのトップへ ▲