犬の涙やけ

犬の涙やけ

犬と共に生活するうえで、犬は何らかの病気にかかってしまうことがあります。そんな犬の病気のうち、比較的多くの犬の悩みの種となる病気に「涙やけ」があります。これは流涙症とも呼ばれる症状のことで、主な症状としては、「犬の目から通常以上の涙が分泌されてしまい、目頭が汚れたり、目の周りが変色、目の周りが腫れたり、湿疹などができる」などがあります。

意外と多くの犬が発症しており、犬にとってストレスの元ともなり得るものとされています。この涙やけ、流涙症の原因には、いくつかの原因が考えられます。

犬の涙やけ

まずメカニズムとしては、、目と鼻を連結している涙小管が小さいこと、または詰まってしまっていることがほとんどです。

これらの状態は、生まれつきの先天的なものである場合と、角膜円、結膜炎の影響によるもの、食生活やストレスによるホルモン変化、または体質異常によるもの、目の周りの筋肉の異常、鼻炎などが原因となり得ます。

涙やけ、流涙症になってしまった場合は、放っておかず、かかりつけの動物病院に診てもらうのが一番です。先天的な原因か、病気によるものかなどによって治療法が違いますが、なるべく早く診てもらうようにしましょう。

原因や処置によっては、完治とまでいかない場合もありますが、治療のほかにも、日常生活の上での対処法なども教えてもらえます。

犬の涙やけ

病院以外の、自宅などでの生活の上での対処法としては、犬の涙やけの症状がみられたら、こぼれた涙をこまめに拭き取ってあげるようにし、処方された目薬などを使用しましょう。目やにが多い場合は、病院から点眼薬等をもらって(ただし点眼薬が必要ないと判断されたら従うこと)結膜炎等を防止してあげたりすると良いでしょう。

涙を拭くときや、目やにを拭く際に、毛が固まっている際は無理やり拭き取らず、濡らして毛を柔らかくしてから拭き取りましょう。無理やり拭き取ると症状を悪化させることになりかねないですし、ほかの症状を招きかねないので注意が必要です。

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