吐く・嘔吐 / 猫の病気の症状

吐く・嘔吐の時の症状

猫の場合は直接、体毛をグルーミングして清潔に保っていますので、
草などを食べて、口から毛玉を吐きだすような生理現象はあります。
しかし、それ以外で食べたご飯を吐瀉したりする場合は、何かの病気になっているかもしれません。

「吐く」という動作には、大きく分けて主に二つの種類があって、一般的な嘔吐(おうと)と吐出(としゅつ)があります。 前者は、胃などの消化器官の内容物を口から吐くことであり、後者は食べた物が食道辺りまで逆流することを指します。 猫の胃酸は強めにできているので、胃酸過多気味になり胸やけで胃酸を戻すこともあるので注意が必要です。

食道途中で吐き出したものである場合は、喉に何かがつっかえて戻した程度である場合がほとんどですので大丈夫だと思いますが、消化中の内容物を吐く場合にはとくに注意が必要です。

猫イメージ

症状が出ても、食欲があって特に行動に異常がない場合は様子見でもいいですが繰り返し吐いたり、血液などが混じっていたり、ぐったりしてしまった場合は何かの病気である可能性が高いですので、やはり、獣医さんに診てもらうのが良いかもしれません。
また、猫にとって、中毒性の高いものを食べさせていないかも、気を付ける点ではないかと思います。

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吐く・嘔吐の時に考えられる病気

縁内障、感染症、猫伝染症腹膜炎、結膜炎、毛球症、感染症腸炎、内部寄生虫、尿毒症、中毒、胃腸炎、 肝臓・すい臓の病気、糖尿病

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